書きますよ~皆さんついてきてくださいね!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
まだ曇りがちながら雨の心配は遠のいた朝7時過ぎ事務局から今日大会行われますとの連絡あり。
風はまだ吹いていて、絶好のコンディションには程遠いが、これぐらい地面が湿っている方が転んでも怪我がないやとの老婆心。
会場へ着く頃には、もう競技場のほうから子供たちの歓声が聞こえてくる。おのずと歩みも速くなった。
今年は、この競技場のスタンドも改修中とのことで、見学・応援の父兄は芝生スタンドに陣取っている。
やはり、トラックのスタンド前での声援がないだけ寂しいかんじを受ける。
大会はここ3年盛り上がっていて、今年の参加者は駅伝・6区間・男子74組・女子33組参加合計642人。
タイムトライアルが3-6年男女963人。総計1602人となった。
タイムトライアルのスタートは、競技場出口での混雑による事故を懸念して、学年別男女別100人未満の2グループに分けて行われた。
試合結果は日曜の神戸新聞朝刊に掲載の予定だ。もし出ていないときは、またまたPUSHの電話作戦となる。
元気一杯の子供たちが、ランニング姿で寒さも吹き飛ばす。3年生からとなると、うちの総領孫は明石におれば来年出走となるわけだ。しかし、3年はいかにも弱っちい。大丈夫かなと何人かを捕まえて聞いて見るが、大丈夫ですとの大きな返事。まあ安心。結果一人の事故もなく、陸上連盟・先生方・中高陸上部の手伝いで無事大会を終える事が出来ました。来年は節目の25周年。ブラスバンドのパレードでもアンサンブルのメンバーにお願い出来れば、2つの事業のコラボレーションとなりましょう。

辰巳明石市議






競技結果は明石陸上競技連盟HPに全記録UPされています。http://www.haaa.jp/~akashi
風はまだ吹いていて、絶好のコンディションには程遠いが、これぐらい地面が湿っている方が転んでも怪我がないやとの老婆心。
会場へ着く頃には、もう競技場のほうから子供たちの歓声が聞こえてくる。おのずと歩みも速くなった。
今年は、この競技場のスタンドも改修中とのことで、見学・応援の父兄は芝生スタンドに陣取っている。
やはり、トラックのスタンド前での声援がないだけ寂しいかんじを受ける。
大会はここ3年盛り上がっていて、今年の参加者は駅伝・6区間・男子74組・女子33組参加合計642人。
タイムトライアルが3-6年男女963人。総計1602人となった。
タイムトライアルのスタートは、競技場出口での混雑による事故を懸念して、学年別男女別100人未満の2グループに分けて行われた。
試合結果は日曜の神戸新聞朝刊に掲載の予定だ。もし出ていないときは、またまたPUSHの電話作戦となる。
元気一杯の子供たちが、ランニング姿で寒さも吹き飛ばす。3年生からとなると、うちの総領孫は明石におれば来年出走となるわけだ。しかし、3年はいかにも弱っちい。大丈夫かなと何人かを捕まえて聞いて見るが、大丈夫ですとの大きな返事。まあ安心。結果一人の事故もなく、陸上連盟・先生方・中高陸上部の手伝いで無事大会を終える事が出来ました。来年は節目の25周年。ブラスバンドのパレードでもアンサンブルのメンバーにお願い出来れば、2つの事業のコラボレーションとなりましょう。
辰巳明石市議
競技結果は明石陸上競技連盟HPに全記録UPされています。http://www.haaa.jp/~akashi
PR
明石人丸ライオンズクラブ解散に際して、永年継続してきた青少年育成プログラムのアンサンブルコンテストと小学生駅伝大会を引き続き主催することに特化してクラブ残党有志で結成されたのがひとまる倶楽部。
毎月例会があって、現在26名の会員が参集するのだが、事業が2月に集中しているために、あとの11ヶ月は飲めや歌えのどんちゃん騒ぎとなる。これが下戸の私には難点と言えば難点だが。
まあ、事業を確り支えている事は確かだから、これぐらいは辛抱だ。
事務局から電話があって、明日の駅伝大会はどうも天気が悪そうで、順延決定は朝7時だそうだ。
毎年1200名余の参加者がある。駅伝チームはそれぞれ熱心な指導者のもと、強豪チームが数あり、連勝を目指して一年かけてじっくり練習を重ねてくる。さて今年はどのチームが頑張るのか楽しみだ。
スタンドには応援団が陣取り声をからしての声援を贈る。
たとえばタイムトライアルは3・4・5・6年男女に別れて1600メートルを走り抜く。
200名余りが一斉にグランドをスタートしてゆく光景は壮観の一語に尽きる。
明石陸上連盟の先生方と陸上クラブの高校生の支援もテキパキ心強い。弁当をもう少し良くしてやろうと会員から意見が出るほどだ。
たまにはお弁当を持って、明石公園散策を兼ねて陸上競技場を覗いてみては如何ですか。
毎月例会があって、現在26名の会員が参集するのだが、事業が2月に集中しているために、あとの11ヶ月は飲めや歌えのどんちゃん騒ぎとなる。これが下戸の私には難点と言えば難点だが。
まあ、事業を確り支えている事は確かだから、これぐらいは辛抱だ。
事務局から電話があって、明日の駅伝大会はどうも天気が悪そうで、順延決定は朝7時だそうだ。
毎年1200名余の参加者がある。駅伝チームはそれぞれ熱心な指導者のもと、強豪チームが数あり、連勝を目指して一年かけてじっくり練習を重ねてくる。さて今年はどのチームが頑張るのか楽しみだ。
スタンドには応援団が陣取り声をからしての声援を贈る。
たとえばタイムトライアルは3・4・5・6年男女に別れて1600メートルを走り抜く。
200名余りが一斉にグランドをスタートしてゆく光景は壮観の一語に尽きる。
明石陸上連盟の先生方と陸上クラブの高校生の支援もテキパキ心強い。弁当をもう少し良くしてやろうと会員から意見が出るほどだ。
たまにはお弁当を持って、明石公園散策を兼ねて陸上競技場を覗いてみては如何ですか。
昨日神戸新聞明石総局に電話して、13日行われたアンサンブルコンテストの結果何時掲載するのかと質問。
係りが違ったらしくて、かなり電話の向こうであたふたしている。暫くあって、近日です、ところでどちらさんですかと聞いてきた。一般読者ですがと云ったが、どうもコンテスト関係者かと疑っているようす。
再近の神戸新聞明石総局は局長さんがなかなかのインテリらしく、以前とは紙面の構成がガラリと違っている。
以前なら、O君に無理を頼めばかなりのスペースで取り上げてくれました。
そして今日。あのプッシュの電話が利いたのか、小さなネタコーナーに掲載されておりました。
やはり、勢いがないと、取り上げも小さいのかな。
【中学校】
最優秀賞 大久保北中学校(サックス4重奏)

魚住中学校(打楽器七重奏)

【高校の部】
最優秀賞 明石南高等学校 (クラリネット七重奏)
明石南高等学校 ’(金管八重奏)

【一般の部】
最優秀賞 明石南高OB吹奏楽団 (金管八重奏)

ひとまる倶楽部会長賞・神戸新聞社賞 明石高等学校(ホルン四重奏)

市吹奏楽連盟会長賞・神戸新聞社賞 明石西高OB吹奏楽団 (コントラバス二重奏)

係りが違ったらしくて、かなり電話の向こうであたふたしている。暫くあって、近日です、ところでどちらさんですかと聞いてきた。一般読者ですがと云ったが、どうもコンテスト関係者かと疑っているようす。
再近の神戸新聞明石総局は局長さんがなかなかのインテリらしく、以前とは紙面の構成がガラリと違っている。
以前なら、O君に無理を頼めばかなりのスペースで取り上げてくれました。
そして今日。あのプッシュの電話が利いたのか、小さなネタコーナーに掲載されておりました。
やはり、勢いがないと、取り上げも小さいのかな。
【中学校】
最優秀賞 大久保北中学校(サックス4重奏)
魚住中学校(打楽器七重奏)
【高校の部】
最優秀賞 明石南高等学校 (クラリネット七重奏)
明石南高等学校 ’(金管八重奏)
【一般の部】
最優秀賞 明石南高OB吹奏楽団 (金管八重奏)
ひとまる倶楽部会長賞・神戸新聞社賞 明石高等学校(ホルン四重奏)
市吹奏楽連盟会長賞・神戸新聞社賞 明石西高OB吹奏楽団 (コントラバス二重奏)
今年に限り、明石産業会館に場所を変えて行われた第28回アンサンブルコンテスト。
明石市内中・高・一般OBの金管・木管・打楽器・混成の各部門で合計69チーム、342名の参加があった。
昭和57年(1982年)2月20日明石市民会館中ホールで開かれた第1回ー10回まではお手伝い出来たが、その後商売の不調のため一時離脱。といっても15年の長きに渡ったが、一昨年、ひとまる倶楽部主催となった際、お手伝いを申し出て、再び参加出来ることになった。
26,27回とは、よくぞ続いてくれていたことよとの感激が大きかったが、この28回ともなると流石に欲目が出てきます。
前回冒頭の御挨拶でも云った事ですが、夏にコンクールが終わり、新メンバー1・2年で過ごすこの2月までの間、アンサンブルの演奏を聴くだけで、特に中学生に明らかなのですが、指導の先生がどれだけ手を掛けているか、ホッタラカシにしているかがハッキリと聴き分けられます。そして先生の音楽性、指導力、やる気等まるで通信簿を見せ付けられている感じ。恐ろしい、生徒は先生の鏡と云えます。
まず全体に元気・活気が無い。吹き倒してやろうという気概を求めるのは今の時代には合わないだろうが、生き生きして演奏するのが楽しくてしょうがないと見受けられる生徒がさて何人居たのかな。
勿論、中にはピカリと光る原石も見受けたが、先生方が確実に生徒の可能性の芽を育てられているか、むしろ摘んでしまうことはないのか、誠に老婆心なり。
2年後に迎える30周年には、もっと活況のあるコンテストにまで盛り上げねばなりません。
このコンテストが盛り上がる、即ち明石地区の吹奏楽地盤沈下を食い止め、盛況に導く近道です。
思えば、40年前の山手体制の早急な立て直しを図らねばなりません。
一般の方には私が何を焦ったことを云っているのか訝られましょうが、思い当たる方々、事は急を要します。
心配はこのコンテストが単なる学校行事のようになって仕舞っているのではないかという一点です。

明石市内中・高・一般OBの金管・木管・打楽器・混成の各部門で合計69チーム、342名の参加があった。
昭和57年(1982年)2月20日明石市民会館中ホールで開かれた第1回ー10回まではお手伝い出来たが、その後商売の不調のため一時離脱。といっても15年の長きに渡ったが、一昨年、ひとまる倶楽部主催となった際、お手伝いを申し出て、再び参加出来ることになった。
26,27回とは、よくぞ続いてくれていたことよとの感激が大きかったが、この28回ともなると流石に欲目が出てきます。
前回冒頭の御挨拶でも云った事ですが、夏にコンクールが終わり、新メンバー1・2年で過ごすこの2月までの間、アンサンブルの演奏を聴くだけで、特に中学生に明らかなのですが、指導の先生がどれだけ手を掛けているか、ホッタラカシにしているかがハッキリと聴き分けられます。そして先生の音楽性、指導力、やる気等まるで通信簿を見せ付けられている感じ。恐ろしい、生徒は先生の鏡と云えます。
まず全体に元気・活気が無い。吹き倒してやろうという気概を求めるのは今の時代には合わないだろうが、生き生きして演奏するのが楽しくてしょうがないと見受けられる生徒がさて何人居たのかな。
勿論、中にはピカリと光る原石も見受けたが、先生方が確実に生徒の可能性の芽を育てられているか、むしろ摘んでしまうことはないのか、誠に老婆心なり。
2年後に迎える30周年には、もっと活況のあるコンテストにまで盛り上げねばなりません。
このコンテストが盛り上がる、即ち明石地区の吹奏楽地盤沈下を食い止め、盛況に導く近道です。
思えば、40年前の山手体制の早急な立て直しを図らねばなりません。
一般の方には私が何を焦ったことを云っているのか訝られましょうが、思い当たる方々、事は急を要します。
心配はこのコンテストが単なる学校行事のようになって仕舞っているのではないかという一点です。
はや1年が過ぎました。去年甲状腺摘出手術の後遺症・オシッコ漏れを気にしながら明石市民会館大ホールで一日過ごしたことを思い出す。
去年から開会の御挨拶を申し付かり、今年からは形だけながら実行委員長なる肩書きまで頂いた。
今年に限り、市民会館改修に伴い、会場を大久保の明石産業会館全館を借り切ってのコンテストとなります。
会場変更にご注意ください。
さて、挨拶のことですが、中学1年から高校3年までの6年に渡る生徒諸君へのご挨拶となれば、6年間は同じ内容は避けなければ。
というわけで、今年は昔話2題を取り上げてお話しようと考えています。
①吹奏楽いわゆるブラスバンドの日本人による本邦事始めについて。
②この明石が昔、といっても終戦直後のこと。JAZZトランペットの名産地であったこと。
まず、①について調べてみると、日本の吹奏楽の歴史は1869年に薩摩藩が、藩士を選抜して、ウイリアム・フエントンの指導を受けさせ、薩摩バンド(薩摩藩軍楽隊)を編成した時に始まる、 とあった。
そのメンバーが廃藩置県にともない陸軍海軍に創設された軍楽隊(陸軍は戸山学校軍楽隊)の中心となった。
また、日本人によらない日本の地での吹奏楽(軍楽隊)の響きが初めて鳴り響いたのはペリーが浦賀に来航した際(1853年嘉永6年)のことと云われている。
②については別項で改めます。
去年から開会の御挨拶を申し付かり、今年からは形だけながら実行委員長なる肩書きまで頂いた。
今年に限り、市民会館改修に伴い、会場を大久保の明石産業会館全館を借り切ってのコンテストとなります。
会場変更にご注意ください。
さて、挨拶のことですが、中学1年から高校3年までの6年に渡る生徒諸君へのご挨拶となれば、6年間は同じ内容は避けなければ。
というわけで、今年は昔話2題を取り上げてお話しようと考えています。
①吹奏楽いわゆるブラスバンドの日本人による本邦事始めについて。
②この明石が昔、といっても終戦直後のこと。JAZZトランペットの名産地であったこと。
まず、①について調べてみると、日本の吹奏楽の歴史は1869年に薩摩藩が、藩士を選抜して、ウイリアム・フエントンの指導を受けさせ、薩摩バンド(薩摩藩軍楽隊)を編成した時に始まる、 とあった。
そのメンバーが廃藩置県にともない陸軍海軍に創設された軍楽隊(陸軍は戸山学校軍楽隊)の中心となった。
また、日本人によらない日本の地での吹奏楽(軍楽隊)の響きが初めて鳴り響いたのはペリーが浦賀に来航した際(1853年嘉永6年)のことと云われている。
②については別項で改めます。
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新記事
(12/10)
(03/07)
(09/29)
(07/06)
(03/22)
最新TB
プロフィール
HN:
つのしん
HP:
性別:
男性
職業:
企業向不動産仲介・企業立地
趣味:
ボランティア活動
自己紹介:
ふるさと高知と龍馬をこよなく愛し、元気に活動中。
永遠の自営業者で好奇心の塊。
自他ともに許す体育会系ミュージシャン(SoccerとTronbone)
永遠の自営業者で好奇心の塊。
自他ともに許す体育会系ミュージシャン(SoccerとTronbone)
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(03/08)
(03/12)
(03/12)
(03/16)
(03/23)
カウンター