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 今日17日、じっとして居れなくて弟・津野やんを誘ってよみうりホールのPC・PAの下調べと準備に行った。
管理人との約束の時間には少し間が空いたので、隣の播磨屋神戸店で無料のコーヒーとお煎餅を頂いた。
明日は必ず買いますからね。
朗読CDを流してみるに、少々ノィズがある。電源コードと近すぎての事らしい。明日には修正間に合いそうにない。
出来るだけ、ノィズを拾わない音量を確かめる。それと舞台中央のプロジェクターの使い方を管理人から教わった。やはり、絵が有るのと無いのとでは説得力が違う筈。
客席150がずらりと並ぶ中、なんとかそこそこ埋まって欲しいものだと見回してみる。
弟は頻りに良いホールだと言う。お値段も便利な立地の割にはリーゾナブルだ。
その割には神戸では知られていない。もったいない限りだ。

受付の位置、控室の具合を確かめて、これで明日の本番も万全と確信する。
その時、電話が鳴った。『明日の土居晴夫先生の講演に行きたいが席は有りますか。』と仰る。
その上、『私どもは土居先生と先祖が一緒なんですよ』と。
え、ご先祖様が一緒というのは、どの流れなんですかと聞き返すと、『龍馬さんの父、ハ平の弟の桑津の流れです』との返事。その上、参加人数は4-8人になる。お住まいは灘区に在住だ。
これぞ究極の龍馬力なのか。
かくなれば、もう龍馬さんにお任せして、明日の選考会・講演会の円滑な進行に全力を注げば良いことだ。

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FMフラワーの唯二の反響の1つが徳島で幕末グラフィックスなるブランドで数々のTシャツを製造販売している伊勢哲也さんからのPRメールだった。
本日このTシャツが到着。18日会場スタッフに着せるつもりで手配しておりました。
ついでに、会場でも販売してはと申しますと、そうするとの返事があった。
本当に徳島からおいでて商売になれば良いのに。チャージは無用とも伝えた。
上記のデザインで一点気に入らないのは、龍馬の馬にかけて態々馬に着せている点。
良ければ、ノミネート作品の副賞にしようかな。





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 土佐のいごっそう・松岡周平氏書くところの風聞異説(季刊高知連載)に、かねがね高知県尾崎知事が唱えている地産外商というスローガンに違和感を感じていた小生と同じ思いを綴った文章を見つけた。

『わが高知では最近、さらにアホらしい現象が起こっている。ことここにいたっては空いた口がふさがらない、というか言葉も出ないのだが、なんと地産地消から発展(?)させて「地産外商」ときたものだ。
尾崎さんという若い高知県知事がこの言葉を得意気にぶち上げ、地産地消外商課という部署をあらたにつくり「地産外商」をどんどん進めると言いだしたのだ。もうこうなると、どうにでもなれ、という感じである。
ある地域で産した食品などの物品を、その地域で消費するのはもちろんだが、余剰品を地元以外の地域に運んで販売するという行為をもしその言葉が意味しているならば、そういう行為をしない国や地域がいままでに存在したなら教えてほしい。
いったい、日本人はどうなってしまったのかと自信をなくしてしまうほどに、アホらしい言葉なのである。』

ところで、世の中なかなか正論では渡ってゆけません。そこで、その逆を考えて、土佐生鮮三品を扱う『ひろめ市場』をこの明石駅前に誘致するのはどうかと考える。
勿論尾崎知事の唱える地産外商の先兵としてであります。
実は、先月から、土山にあるドライブイン・ながさわに海鮮市場がオープンしてそこそこの人気となっている。
もしかして、ながわさの救いの神になったりして。
その状況を見てみるに、水産・農産のほとんどが徳島からの産物で占められている。特に水産は徳島水産が一手に引き受けているようすだ。
期間限定のパイロットショップでもいいから、土山ではなく、駅前での立地が出来れば、それこそ土佐の水産・農産はこりゃント旨い、新鮮、安価であります。
一つ我が土佐人脈を駆使して実現を図ってみるのも面白い。



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 明石市民会館の東に隣接して、最近立派なビルが完成した。
一体何なのと看板を見ると兵庫県漁業協同組合連合会とあった。
漁師さんの組合、それも兵庫県の本部機能を持った中枢ビルなんだ。
その塀に張り紙あり。くぎ煮宅配致しますとあった。市役所での約束には少し早かったので、試しに試食を申し込もうと3階の『ひょうごお魚フアンクラブ・SEAT-CLUB』へ立ち寄る。結果、応対してくれた女性が申し訳なさそうに、試食のくぎ煮は用意していないんですとのたまう。それはないでしょうと冗談めかして、是非その用意あるべし、取り寄せられたら連絡を下さいとお願いした。もちろん、半分は冷やかしだ。
所が、今日になって、その女性から試食用意出来ましたとの電話が入った。
何故、こうもくぎ煮に拘るかと言うと、今年に限って例年送っている垂水漁協製のくぎ煮を送りそこない、先日も報告したように、赤穂への途中、御津町の炭屋のくぎ煮を送ったことでした。
勿論自家用も買い込んで、早速家で食してみるに、伝統の製法というものの、あたしの好みにはとんと合わなかった。その上に、送り先からは絵ハガキまで頂いた。
これはしまったという思いが有って、もう一度送り直そうかと考えていたところにだ。

思えば、飛び込みのややこしいオッサンが試食が無いと文句を付けたのにも拘らず、健気にも聞いてみると今回は自腹で取り寄せた売り物だと言う。改めて、対応してくれる女性と話をしてみると、なかなか感じのいいお嬢さんだ。おまけにこのTさんは愛媛は宇和島の出身とか。そのうえもう一人対応してくれたYさんは、またなんであんたがここに居るのと目を疑いたくなるようなフェロモンのお嬢さんだ。
かくして、くぎ煮の試食と注文もそこそこにいろいろな話題に花が咲く。
終いには、龍馬甲子園に顔を出してくれるとの約束まで取り付ける。ほんまかいな。
まあ、町を歩けば色々なことに遭遇する一例として皆さんに報告。
それと、このSEAT-CLUBなかなかオモシロおすえ。



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4月18日の本番、どれほどのお客さんがお出で下さるのか少々不安がよぎる。
何時も驚かされる龍馬力が利いて、予想外の人数になるのか。
150席の客席が淋しいものになるのか。
どうも客商売の名残か、頻りに客の入りが気になってしょうがない。
弘子ちゃんはここまでやっても少なければ仕方ないじゃないと客の入りは気にしない。
少しUPが遅くなりましたが、当日入場整理券をUP>
どうかプリントアウトの上、いや無くとも、会場に顔を出して下され。

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