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 東北の桜を綴ったのが旅ゆかばのカテゴリーだ。
そこで、今年の桜便りもこのカテゴリー内で報告します。
四国八十八所巡りの最中、13番大日寺・14番常楽寺・15番国分寺とお参りしている道すがら、徳島の桜の一番の名所として神山森林公園の名前はおぼえておりました。
今日も今日とて、高速道1000円割引が5月末までえ、とくに明石大橋を渡って徳島へ1000円で行けるのも、あと少しの期間との報道を聴いて、この神山森林公園を目指した。
鮎喰川の手前から、西龍王山の山肌をサクラ並木の階が美しい姿を刻む。
麓の講演入口からすでに渋滞で、約5キロの坂道を尺取り虫宜しく80分を掛けて登る。
その道すがら、両脇、眼下にサクラ満開の光景が広がり、飽くことなく眺める。
その道中のサクラ満開だけでも十分と思って辿りついた頂上公演は、人人で大賑わい。今年は300万人の入場を狙っているサクラ祭りの真最中。
特に、開花標準木の枝垂れ桜には感激一入。色鮮やかな芝サクラとのコントラストも見事で、今日が満開最高の日だとか。眼副に預かる1日。
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 予定では3日にはブラジルへ向けて旅立っているはずだった。しかし、自身ではないが、とても旅行どころではない事態が出来し、2月20日ころ取りやめの手配をした。
実際、龍馬甲子園の半月前に10日間ものブラジル旅行には無理があった。
あのままにしていたら今頃、時間調整に顔色を変えて走り回っていたことだろう。
仕事に関しても、この半月が一番大事な場面を迎える案件あり。これもとてもほっておけるようなものではない。
今は言えない事情は誠に深刻だが、その事態を見守る立場の私は、そのことにむしろ助けられたような気分だ。


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 究極の助っ人とも言えるJ:COM神戸芦屋からの取材申し込みがあった。
神戸高知県人土陽会会員のN沢さんの尽力でのこと。
もう少し早くこの企画を知って居ればもっと広報の方法もあったのだがとの言葉を頂く。
それでも、早々にJ:COMで選考会と龍馬講演の広報を打って下さる。
おまけに、当日取材も行って下さる。時間にして2分ぐらいにまとめてニュースとして流す予定とのこと。

ところで、このJ:COMという固有名詞を最近よく耳に、目にすることから早速検索してみました。
住商資本のケーブルテレビで、各地の既存ケーブルテレビを吸収して、どんどんネットを拡大中だ。
神戸芦屋局も最近三木まで範囲を広げてホームパス世帯(直ちに接続可能な世帯)が767,700とあった。
全国では1236万のホームパスに対して視聴契約している世帯は326万。
とすれば、30%の歩留まりとして、22万世帯にこの予告とニュースが流れることになります。

おまけに、今日高知新聞大阪の西村記者からも電話取材あり。
彼には1年も前から記事にしてくれと散々頼んでいたが、どうも気が進まなかったようだが、これ程世間が龍馬ブームとなった今、本社から何故取り上げないのかとの指示が有ってのことなのでは。
いよいよ、大賞選考会と龍馬講演へ向けて機運が高まってまいりました。
皆様のご協力に心よりの感謝を捧げます。



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 会談の場所、松ヶ鼻の茶店へ龍馬たちが入って行くと、渡辺弥久馬と本山只一郎の他にもう一人の武士が来ていた。本山の同役、大目付の森権次であった。渡辺がよんdおだろうか。この席で龍馬と渡辺達がどのように挨拶を交わしたのか。
「それより種々龍馬より申し上げ、(渡辺、本山は)大いに時勢を御看破に相成り、実に薩長と同心協力尽くさずんばある可からずと云われ、それより小銃のことも無論に受け取り候事に致すべしとの御結論は運ばず・・・」
岡内はこのように佐々木に報告している。そのうち夜も更けたので、今夜限りではなくさらに会談しようということになり、「この語の出会いは吸江の寺にすればよろしからん」ということになった。
それから「御三所より白酒をお持たせ」だったのでそれを飲みながら上士、下士の差もなく、しばらく楽しい話が続いた。
会談はその後も吸江の寺で再三行われ、ライフル銃買い上げの案件は龍馬の希望通りに処理された。

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 龍馬甲子園の手紙集めが終わると今度は大賞選考会と龍馬講演会の動員に頭を痛める。
JR神戸休暇への記事中神戸ウオーキング協会主催のJRふれあいハイキングのうち4月18日の「龍馬と陸奥宗光の足跡を訪ねる」が2時には終わることを見つけ、2時45分からの龍馬講演会への案内ビラ配りの了承を得た。
そして今日31日、究極の手段である新聞の大々的な取り上げの幸運に恵まれることとなりました。
神戸新聞・三宅記者から突然の取材申し込みと龍馬さんに対する質問の数々。
ちょうど今日は丸山にある適寿リハビリテーション病院会議室で作業部会と龍馬甲子園2010段取り打ち合わせがあることから、その様子の取材写真撮りとなった。
三宅記者がかなりの場面を撮って行く。
手元の原稿案もかなりのボリュームだ。
何気なく、どのコーナーでの掲載になるか聴いたところ、青空主義ですとの返事だ。
青空主義と云えば月いちほぼ一面を使っての特集組だ。
なんと大変な取り上げだったんだ。龍馬ブームもここまで来た訳だ。
ほんと龍馬さん侮るべからず。最後の最後に強烈な援軍を贈って頂いた。
記事掲載は4月9日の予定。18日にはギリギリ間に合う。
何時も龍馬イベントを催すたびに感じる見えない大きな力の助けを今回も痛感。

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