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翌朝改めて高千穂神社に参拝したのち、天岩戸神社に向かう。御神域・天の岩戸が拝めるとか。
御宮は東と西があり、神官の案内で東宮に参る。岩戸が祭られている神社だ。
8人ばかりがグループとなり、恭しく神域へ導かれる。
ここ千何百年手がつけられていない原始の森の木々が風に揺れて、なにか神さびた趣。
撮影禁止とあったが、思わずシャッターを押しておりました。
なにせ御神体ゆえ、誰も覗いたものはいないし、たぶん洞窟はすでに崩れて、その面影はないだろうとの説明があった。然し、ここで岩戸が手力雄命の手であけられて、やっと大和の国に光が戻ったわけで、DANがそうさせるのか、おもわず頭を深々と垂れて柏手をうっておりました。
神楽殿を拝見して、鳥居前の手力雄命の像に御挨拶。向かったのが天岩戸温泉。ちょうど10時過ぎで開いたばかり。それでも地元のおじいさん達が3人入浴中。肌になめらかな温泉につかり、眼前の高千穂の山波を望む。太古の神々もなしえなかった贅沢なひと時ではありませんか。
このあと急ぎ回った高千穂峡もすでに人人人で、大変な賑わいだった。
この高千穂峡ではボートに乗って絶景を見物するのが一番だけれど、すでに3時間待ちとなっては是非もない。
CIMG4074A.jpgCIMG4076A.jpg
























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