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 高知にきたからにはいろいろとお願いにあがるところがあります。きたる2010の龍馬甲子園への協力をお願いすべく、まずは龍馬研究の総本山・龍馬研究会へとビラを持っていくことと、龍馬の生まれたまち記念館にもビラをおかしていただけるようお願いにあがらねばなりません。
さて、予てより龍馬研究の総本山と崇めております龍馬研究会。もちろん私も会員の末席をけがしておりますが。
その本拠地はかの「さいたにや」の2階とか。上町の西端に位置するさいたにやさんは、中に伺いますと歴史そのものの佇まいで、龍馬フアンのメッカとなっていることが伺えます。
お店を切り盛りする二人の老女はかなりのお年で注文するのが気の毒なくらい。まだ行っていない方はお急ぎを。
さまざまな人が訪れてその証を残して行かれる。私も龍馬甲子園2010のビラを龍馬研究会様にとことづけてまいりました。
一方、龍馬が生まれた町記念館は龍馬生誕地の目と鼻の先に位置し、その立地については申し分なく、当時の龍馬一家の息使いが聞こえてきそうでした。
しかし、何分龍馬資料としては県立の坂本龍馬記念館の後塵を拝し苦労されている有り様がありありです。
ただそのころの郷士の生活ぶりがそこそこ豊かであったことが伺えました。
参考展示の皿鉢のあまりの見事さに息を呑む。
龍馬の一生を綴る絵巻の見事さ。あの絵は何処かで見た筆致だけど。誰だっけ。
山本事務長にお願いして龍馬甲子園の本ビラが出来たら配布して頂くことを約束。
もう少し突っ込んで高知市と神戸市との龍馬コラボにまで話をすればよかったと後になって気がついた・

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龍馬の絵の作者
つのしんさん 初めまして。

高知市在住の、なかのと申します。
昨年の10月から、つのしんさんのブログを拝見しています。

龍馬脱藩の道について調べていて、こちらのブログに出会いました。

ところで「龍馬の生まれたまち記念館」にあります、龍馬が生まれてから脱藩するまでのエピソードの絵を描いた方は、もうご存知かもしれませんが『挿絵画家の村上豊さん』です。

これからもブログを楽しみにしています。


なかの 2009/08/16(Sun)00:32 編集
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つのしん
性別:
男性
職業:
企業向不動産仲介・企業立地
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ボランティア活動
自己紹介:
ふるさと高知と龍馬をこよなく愛し、元気に活動中。
永遠の自営業者で好奇心の塊。
自他ともに許す体育会系ミュージシャン(SoccerとTronbone)
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