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 いよいよ3月も終わり、あと18日しか遺されていない。
クレージー広瀬に手紙の朗読と録音を依頼する。朗読も司会・MCで活躍中の女性にOKを取り付ける。
県商七星会のK氏はHPに大賞選考会と龍馬講演会の案内をUP。会員に出席を呼び掛けて頂いている。
会のメンバーからは2通の手紙が届いている。

これまでの龍馬IN神戸に参加して頂いた方々、焼く150名に案内状を送った。
そのうち1割の方が住所変更とかで、返送されてきた。
そして10名の方から是非とも主席との返事を頂く。福岡在住の松尾さんはわざわざ出席出来ない旨電話下さった。

当日は来会者の皆さんにも1票を投じて頂いて、会場出席者総意での大賞決定とする予定。
只悩みは、ノミネート各部門5通の中で、大賞決定基準得票率を何パーセントとするか、ただ単に一番票数のおおい手紙を大賞とするかどうか。

神戸新聞の三宅記者から電話あり。是非予備選考しているところを写真に撮りたいとの取材申し出だった。
丁度明日31日理事会作業部会の集会が適寿病院であるのを幸いに取材OKを出した。
その記事に、会場参加の皆様にも1票を投じて頂くむね書いて頂くようお願いしなければ。
それと、先着100名の方に、名著「龍馬が歩いた維新神戸」(著者・萌咲)を進呈することも。


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 県商七星会HP主宰のK氏から、君の「龍馬さんへの手紙」を読むときをHPに引用したからねとの連絡。
七星会に寄せて頂いて龍馬もごもごの果て、手紙を下さいと懇願。やっと2通を頂いた経緯から、当然その結果をお知らせせねばと思っておりました。・・・恐縮です。
それでも、少々違和感あり。確か「龍馬さんへの手紙」を開く時としていたはずだがとHPを確認する。
やっぱり、開く時となっている。が瞬間合点がいきました。K氏は暗に開く時より読む時が良いよと教えて下さっていたんだ。と云う訳で、龍馬さんへの手紙を読むときと改題いたします。

今回の大募集で一番に感じた事。それは小学生も6年となれば確りしているなあという驚き。
このぶんなら明日の日本は大丈夫。
と思いながらも、やはり先生の指導良きを得ての結果であることはもちろん。
子供がここまで指導者によって変わるものかと云う事実を確認しました。
先生方、分かっていますか。おちおちいい加減なことは教えられませんぞ。
先生が教えたとうりの事が子供の頭に刷り込まれているんですから。
それと、字の佇まい。確りした文字で書いている文書は内容も面白かった。
とくに、北の龍馬たち・浦臼小の15通はどれも思いっきり大きな文字で綴られていて、実にのびのびとしています。
これはたまたまのことなのか。北の大地・みどりかがやく夢大地をテーマとする浦臼小独特のものなのか。
北海道に共通の現象なのか。
いや、きっと担任の井上伸一先生の教えに違いありません。


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 15日消印有効となれば、ほぼ今日まで。
午後からは、神戸海洋博物館を訪れ、龍馬ポストの手紙を回収。10通を頂いた。
これで応募数を数えてみると、174通となった。
これが多いのか少ないのか分からないんだけれど、いよいよノミネート作品の絞り込みの大仕事となります。

ところでこの正味半年、あらゆる手段を駆使して、地方のちっぽけな県人会大胆にも龍馬甲子園と銘打って龍馬レター大募集を続けてきました。
正直、こんなに手紙を貰うのに苦労するとは思いもしなかった。
龍馬さんの知識を競うものでなく、自分の思いを書き綴って下さいといったものの、その難しさに気が付いていなかった。最近、皆さん手紙を書かなくなってしまってる。思う事が有ればなんの躊躇もなく携帯とやらでコールすれば良いんだ。昔の固定電話の前で、電話しようか、どうしようかとのドキドキも有りはしません。
そんな人々に手紙を出せとの強要あれこれ。
サンケイ新聞広告につい乗せられて、前面広告を打ってしまったり、自腹の出費も有りました。
けれどインターネットは本当に有難い物で、HPから思いがけない依頼・連絡が飛び込んでくる。
各新聞社・神戸、読売、NHK高知・FMジャパン等がそれ。
そして、朝日新聞北海道に特集された浦臼小学校の北の龍馬たちへの手紙依頼も新聞記事から拾い出したもの。津市立栗真小学校などはタマタマ京都の龍馬フォーラムで食事の席が相席になっただけの御縁で校長先生を捕まえて三拝九拝した結果。
と云いながらも、そのどれものキッカケが龍馬というキーワードの為せる技なのは充分承知。
考えてみれば、龍馬さん以外に誰か手紙を出そうと思う先人がおりますか。

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 何時かはやってくる龍馬レター締め切りを本日迎える。
12・13・14日と劇的な小・中学校参加と、市民団体「六甲山を活用する会」代表・堂馬英二氏、ポートウオッチング主宰・角本稔氏の手紙協力と嬉しい事が続く。
今日、15日はどうなんだろうと、なお後続の手紙到来に望みを掛ける。いかにも貪欲なり。
14日は一日かけて、北の龍馬たち・浦臼小学校の15人の6年生に、個々、龍馬返書を認める。
みどりの大地がテーマの浦臼小の子供達。何度も書くが、本当に大らかな文字で書かれた宝物のような手紙を読みつつ、返事を書きつつ、あっという間に15通の返書が完成した。これで卒業式に渡せるでしょう。
龍馬さんの肖像画が学校に伝わっていたことから、朝日新聞の取り上げるところとなり、大々的に報道され、TVも駆け付けた。挙句の果てが、神戸の龍馬レター親父に目を付けられて手紙まで書かされる羽目になったりして。
少し気の毒ながら、頂いた手紙の内容はほんとしっかりとした書きっぷりで、感動ものでありました。
宿題としては、六甲山を活用する会からは5月第3土曜日に六甲山上で龍馬と神戸について話をするとの約束だ。
一通の手紙との交換にしては大役で、約90分は喋べらないといけない。もう大変。
かくして龍馬さんへの手紙狂騒曲も無事大団円、POCO A POCO。
あとは16日に神戸海洋博物館の龍馬ポストの手紙回収と、4月18日大賞選考会と龍馬講演会の広報という大仕事が待ってるぜ。


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 今は、高知に帰り関連会社立て直しに奔走している元高知新聞大阪支社北川記者に無理やり市内の中学校に手紙参加を呼び掛けて欲しいとお願いしたのが1月末のこと。
氏には龍馬検定・神戸編実施の際、高知新聞にデカデカと記事を書いて頂き、贔屓の引き倒しと言えるバックアップを頂いた龍馬仲間だ。
今日になって、氏が同級生の校長さんにくれぐれも頼んでくれた事は分かっていたが、学校名までは聞いていなかったし、締め切りは近づくしで思わず電話を入れた。
電話の声は何やら弾んでいて「いま東京・早稲田。長男が早稲田大商学部に合格していまから下宿を探しに行くところ」と。思いがけない状況に、まずはおめでとうございますと言葉をつないだ。
「日曜には高知に帰って、校長さんに聞いて見る。中学は旭中学です。」とまで確かめて、くれぐれも宜しくとお願いした。いやめでたいめでたい。御子息は土佐校の秀才なんだ。

先日から散髪に行かねば思っていて、不動産の打ち合わせもない事だし、行き付けのがんセンター内の守屋理容店に予約の電話を入れて出かける際、もう習慣となった郵便受けに手を刺し込んだ。
すると、なにやら手応がして分厚いA4封筒があるではありませんか。
急いで、差出人を確かめると、なんと高知市立旭中学校社会科担当 N先生とあった。
すぐさま、北川氏に、今手紙が付きましたと報告の電話を入れたは勿論。急ぎ枚数を数えると77通あり、3年生全員で取り組んで頂いた由の添え書きが有りました。・・・ありがとうございます。

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