書きますよ~皆さんついてきてくださいね!
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高知・須崎の従姉弟からTELあり。NHK高知テレビで龍馬レターの紹介があったとの知らせだ。
小笠記者からの取材が2月1日。早速放映して下さったのだ。ありがとうございます。
そして今日は、読売新聞大阪支社神戸支局の竹田記者の取材を受けた。
去年9月、6年いた広島から神戸にやって来たそうだ。
七つ道具を詰め込んだバックを抱えて、どう見ても机の前に座っている風ではなく、記事を求めてさすらうといったところ。
すでに記事はかなり書き込まれていて、神戸と龍馬の関係をうまくまとめてありました。
用件はむしろ、その記事の内容確認と掲載写真をどうするかだった。
結局は、小生の写真をとなって、一番苦手なモデルを務める羽目にとなりにけり。
卓上に資料を並べて何やら一心に説明をしているかのような姿でパチリ。
税関前の神戸海軍操練所記念の碇の前で、はるか兵庫の津を指示しているかのような姿でパチリ。
どう転んでもあまり絵にはなりへん。68歳の爺さんを撮ってどうすると内心では思いながら、手紙募集の広報となれば、しばしの辛抱だ。
竹田記者に神戸支局は記者何人で回しているのと聞くと、10人で紙面2枚との返事。
記者の仕事も大変ですねと聞けば、ほんと孤独な仕事ですとぽつり。
終わりに一枚写真を頂いて取材を終えた。
読売新聞神戸版近日掲載とのことです。ありがとうございます。

小笠記者からの取材が2月1日。早速放映して下さったのだ。ありがとうございます。
そして今日は、読売新聞大阪支社神戸支局の竹田記者の取材を受けた。
去年9月、6年いた広島から神戸にやって来たそうだ。
七つ道具を詰め込んだバックを抱えて、どう見ても机の前に座っている風ではなく、記事を求めてさすらうといったところ。
すでに記事はかなり書き込まれていて、神戸と龍馬の関係をうまくまとめてありました。
用件はむしろ、その記事の内容確認と掲載写真をどうするかだった。
結局は、小生の写真をとなって、一番苦手なモデルを務める羽目にとなりにけり。
卓上に資料を並べて何やら一心に説明をしているかのような姿でパチリ。
税関前の神戸海軍操練所記念の碇の前で、はるか兵庫の津を指示しているかのような姿でパチリ。
どう転んでもあまり絵にはなりへん。68歳の爺さんを撮ってどうすると内心では思いながら、手紙募集の広報となれば、しばしの辛抱だ。
竹田記者に神戸支局は記者何人で回しているのと聞くと、10人で紙面2枚との返事。
記者の仕事も大変ですねと聞けば、ほんと孤独な仕事ですとぽつり。
終わりに一枚写真を頂いて取材を終えた。
読売新聞神戸版近日掲載とのことです。ありがとうございます。
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龍馬最後の帰郷で引用というよりも、丸写しで皆様に龍馬帰郷の情景を一番活写しているものとして紹介している矢先、山田一郎先生御逝去の知らせを受けた。
先生は元来は寺田寅彦の研究が御専門で、ジャーナリストとして共同通信の記者を務め土佐山内家宝物資料館館長、高知新聞社客員を務められた。
1919.8.31高知生まれの90歳。龍馬に関する文多数。実に愛情を以て龍馬を描いた。私の最も尊敬する龍馬研究家というよりも龍馬使徒と云った方が納まりが良いのではないかな。
3冊の龍馬バイブルを書かれているが、そのうちの 竜馬さんの遺言状 1991 往来社 は手許にありません。
是非、入手熟読玩味しなくてはなりません。
あとの2冊も列記します。
「坂本龍馬ー隠された肖像―」 新潮社1987
「海援隊遺文 坂本龍馬と長岡謙吉」 新潮社1991 合掌
先生は元来は寺田寅彦の研究が御専門で、ジャーナリストとして共同通信の記者を務め土佐山内家宝物資料館館長、高知新聞社客員を務められた。
1919.8.31高知生まれの90歳。龍馬に関する文多数。実に愛情を以て龍馬を描いた。私の最も尊敬する龍馬研究家というよりも龍馬使徒と云った方が納まりが良いのではないかな。
3冊の龍馬バイブルを書かれているが、そのうちの 竜馬さんの遺言状 1991 往来社 は手許にありません。
是非、入手熟読玩味しなくてはなりません。
あとの2冊も列記します。
「坂本龍馬ー隠された肖像―」 新潮社1987
「海援隊遺文 坂本龍馬と長岡謙吉」 新潮社1991 合掌
もう3年前となる龍馬検定神戸編の監修を願いして以来、我が龍馬IN神戸のバックボーンであり、良き指導者である土居晴夫先生を久しぶりにお尋ねした。
順調とは言えないが、なんとか前に進んでいる龍馬レター募集の選考会の目玉として、やはり先生の龍馬講演は欠かせません。
すでに予定があるのではとの心配をしながら、やっとメドが立ちそうなので先生の講演をお願いしますと申し上げますと、幸い4月18日は予定が入っていない。これが16・17日ならば金毘羅歌舞伎金丸座に行く予定で危なかったねと微笑まれた。なにしろ筋金入りの歌舞伎フアン。
今朝は、NHK高知・小笠記者からの電話取材もあり、龍馬レターも1通届いていて、幸運な一日となった。
4時にお伺いして、退去したのが7時30分。確か3年前の検定問題作成・監修時もお会いすれば3-4時間はあっという間だったことを思い出す。
なにしろ、話題が次から次へと途絶えることなく、時間が経つのを忘れる。
今回は、先生が実は「乗り鉄」であることが判明した。最初の就職が南朝鮮鉄道で、休みの度に社員特権を利用して列車に乗りまくっていたと白状された。
肝心の講演会題目も忘れず決定。 【坂本龍馬・いろは丸始末ー賠償金の行方】となった。
どうやら、三菱マンには聞かせたくない辛口講演となりそうです。
会場は定員150名。先着とさせていただきますが、前もってご連絡頂ければ御席確保いたします。
下記にご連絡下さい。また手紙の投稿も待っています。
講演会予約先 申し込みハガキ宛先 明石市魚住町清水111-1-802 龍馬甲子園2010実行事務局
予約メール ryomaletter@gmail.com 予約TEL 080-5311-3040 (津野)

順調とは言えないが、なんとか前に進んでいる龍馬レター募集の選考会の目玉として、やはり先生の龍馬講演は欠かせません。
すでに予定があるのではとの心配をしながら、やっとメドが立ちそうなので先生の講演をお願いしますと申し上げますと、幸い4月18日は予定が入っていない。これが16・17日ならば金毘羅歌舞伎金丸座に行く予定で危なかったねと微笑まれた。なにしろ筋金入りの歌舞伎フアン。
今朝は、NHK高知・小笠記者からの電話取材もあり、龍馬レターも1通届いていて、幸運な一日となった。
4時にお伺いして、退去したのが7時30分。確か3年前の検定問題作成・監修時もお会いすれば3-4時間はあっという間だったことを思い出す。
なにしろ、話題が次から次へと途絶えることなく、時間が経つのを忘れる。
今回は、先生が実は「乗り鉄」であることが判明した。最初の就職が南朝鮮鉄道で、休みの度に社員特権を利用して列車に乗りまくっていたと白状された。
肝心の講演会題目も忘れず決定。 【坂本龍馬・いろは丸始末ー賠償金の行方】となった。
どうやら、三菱マンには聞かせたくない辛口講演となりそうです。
会場は定員150名。先着とさせていただきますが、前もってご連絡頂ければ御席確保いたします。
下記にご連絡下さい。また手紙の投稿も待っています。
講演会予約先 申し込みハガキ宛先 明石市魚住町清水111-1-802 龍馬甲子園2010実行事務局
予約メール ryomaletter@gmail.com 予約TEL 080-5311-3040 (津野)
先日の高知県大阪事務所における近畿連合会(近畿2府4県にある高知県人会の連合)の会議での話題。
もっぱら、龍馬伝の話になって、高知における視聴率38%と聞いて驚いた。
流石に龍馬さんに食傷気味な高知県民も、かなりの関心を以て見ているわけだ。
龍馬と弥太郎があんなに若いころからの知り合いだったとは知らざった。弥太郎が加尾に惚れちょったのも初耳よ。
ところで、この番組で龍馬縁の地の紹介があるが、これは実に為になるねや。
今日は黒船騒動の際の江戸下屋敷と浜川砲台の案内が有った。
立会川商店街は「浜川砲台と龍馬の街」の幟も賑々しく、若き日の龍馬がゆくの小旗がはためいているそうな。
やりますなー。
現地には「御帰りなさい龍馬さん 土佐藩品川下屋敷跡 入口」の看板も立っている。
なんと、砲台そばが1000円だ。
幸い、この砲台跡が浜川小学校になっているとかで、なんとか手紙を出して縁の地続きで龍馬さんへの手紙を頼んでみようかな。
もっぱら、龍馬伝の話になって、高知における視聴率38%と聞いて驚いた。
流石に龍馬さんに食傷気味な高知県民も、かなりの関心を以て見ているわけだ。
龍馬と弥太郎があんなに若いころからの知り合いだったとは知らざった。弥太郎が加尾に惚れちょったのも初耳よ。
ところで、この番組で龍馬縁の地の紹介があるが、これは実に為になるねや。
今日は黒船騒動の際の江戸下屋敷と浜川砲台の案内が有った。
立会川商店街は「浜川砲台と龍馬の街」の幟も賑々しく、若き日の龍馬がゆくの小旗がはためいているそうな。
やりますなー。
現地には「御帰りなさい龍馬さん 土佐藩品川下屋敷跡 入口」の看板も立っている。
なんと、砲台そばが1000円だ。
幸い、この砲台跡が浜川小学校になっているとかで、なんとか手紙を出して縁の地続きで龍馬さんへの手紙を頼んでみようかな。
先日お邪魔して「龍馬もごもご」をお話しした県商七星会の大森氏より嬉しいお手紙を拝受。
その内容たるや、まことに詳細に渡り、深い知識と見識溢れる御手紙であります
その上に、龍馬さんが生きておればという皆が思い浮かべるストーリーを見事に指示して下さっています。
特に、御提案の北海道・樺太・アラスカと夢を広げる構想が実現しておれば、かの無駄で悲惨な戊辰戦争も、最後まで判らずに終わった西郷どんの迷いそのものの西南戦争もなく、ひいては支那事変・太平洋戦争の悲劇も起こさずに済んでいたかもしれない。実に心躍る御話です。
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ふるさと高知と龍馬をこよなく愛し、元気に活動中。
永遠の自営業者で好奇心の塊。
自他ともに許す体育会系ミュージシャン(SoccerとTronbone)
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