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 今期、関西学生サッカー連盟のHPに掲載されている星取表の記録記載がどうも不確かで戸惑っている。
一体、誰から、何処からの結果情報を元にして記載・記録しているのか。
県大前回の神戸外大戦の戦績表示も9-0であるのに当分6-0と記されていた。
確か2日ほど経って9-0に訂正されていた。なにか勘違い、入力ミスが有ったのかと思っていた。
ところが、県大VS滋賀大教の対戦結果がどうもおかしい。
私の勘違いなのかと頬を抓ってみるが、どう思い出しても3-3の引き分けの筈が、県大3(2-1)2で勝利とされている。その上、前半は1-2で負けている筈が、2-1で勝っていることになっいる。
浅はかにも、このままでいて欲しい気もするが、之は必ず訂正される。
気になるのは、連盟の記録の不確かさだ。一体現場から如何ゆう風に結果報告が伝わっているのか。
こんなに誤報が続くと、どないなっとんねんと突っ込まざるを得なくなる。
何しろ、対戦記録こそ一番正確でなければならない。その一勝一敗は汗と涙のもたらした結実なるが故に。

滋賀大教 ゴールシーン ⑦米田がキーパーと競り合ってゴール。
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 元大阪外大の正門登り口を間違えて、かなり時間を消費。前期の時と同じ迷い方だった。
試合はそんな時間ぎりぎりに駆けつけた目には何か緊張感が無いように見えた。
案の定、試合は相手に1点先行されては追いつき、一安心と思った直後にまた1点先行を許すと言う、一番してはならない試合の進め方となった。
後半3点目を入れられて2-3となってからは、何とか追いついて最低の引き分けに持ち込まねば、このリーグも終わってしまう土壇場。
後半チャンスに2度もポールに嫌われて得点できない。
45分を過ぎてロスタイム4分に突入。OB一同敗戦を覚悟したそのラスト30秒。
ゴール前に揚がったボールを④小笠がキーパーと競ってゴール前にボールを落とした。
それを待ち構えていた 喜田が狙い定めてゴール右隅にボールを蹴り込んでゴール。
その直後に試合終了の笛が鳴った。
勝ったわけでもないのに思わずOB同士感激と驚きの握手を交わす。最後の最後まで粘って得点した執念にこの後のリーグ戦への希望と手ごたえを感じたからだろうか。
前半終わり、1-2とリードされる中、応援OBが肩を組んで気合を入れ合った。
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 念願の2部昇格がかなったとして、たちまち翌年には3部墜ちが今までの現実。
しかし、今期は悠悠2部昇格を決め、なおかつ2部定着そして上位に位置して、1部を伺う事が目的となっている。
さすれば、あと8試合(ABCリーグ間順位決定戦含)を全勝し、自動昇格する勢いを見せねばなりません。
最近は、チーム全体の動きをみると同時に、個人技にまでカメラを向けることが多くなっている。
ちなみにこれまでの3試合(花園大含)の得点ダービーを記すと、
西ー6点、喜田ー5点、坂本ー4点、槇村ー3点、兼折ー2点、鶴川・竹内・森下・山本・松田・田中各1点
となっている。
特長としては、西・坂本のゴールゲッターに加えて1・2回生が頑張って、誰が出場してもゴールの予感がする層の厚さが増してきたことだ。
今日も今から阪大外国語部Gに応援のため出発す。

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 経高は、康保(こうほう)2年12月2日、年74歳で没した。この時の士民らの悲嘆は誠に深いものがあった。
その為、領内至る所で読経の声のみ高らかに響いていた。
実に須崎の浦に経高が姿を現してから53年の永い年月が経ったものであって、その間に成し遂げた開拓統治の功は着々積み重なり、士民等は慈父のように慕っていた。
その亡き屍は、等明王寺に丁重に祀られて、常明院といい、香崋の絶える間が無かったと言い伝えられている。
経高の後代にはその他別して記するべき事は無いが、天慶年間に平将門の乱があった。
将門は桓武天皇より出て平良将(よしまさ)の子であった。自分が検非違使たらんことを求めたが、藤氏の門閥政治のために用いられないことに憤どうって、関東一帯を攻略し、下総の相馬郡に居場所を占めてここを都と称し、自らを平天皇と号した。
この将門の乱と時を同じくして藤原純友率いる海賊集団が瀬戸内海を中心に暴れ回ります。
藤原純友は、伊予の国の国司並として赴任した後、土着して力を蓄え、海賊を支配下に置き、船で運ばれる朝廷への貢物や私物等を奪い、神出鬼没の海賊行為を繰り返していた。
なお939年(天慶2年)になると、その活動範囲は紀伊から摂津、北九州。土佐にまで及んだ。
とくに幡多の辺りは兵火を浴び騒擾の極みであった。
この時、津野氏は藤原姓であることから、純友を助けたんではないかと考えられるが、事実は之に反して、既に津野氏は正邪名分のなんたるかを弁え、之に抗して散々に害を蒙った。



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 日本銀行が円高騰に堪りかねて、再びゼロ金利政策に舞い戻った。
古来、金貸しの強欲金利に始まって、盗人と売春と金利は歴史以前からの人間界の3大宿脗だ。
その金利がゼロ、庶民のささやかな預金の金利にして、以前は5-6%は有ったものが、0.01-3%では鼻くそにもならない。営々と老後資金を貯め、3000万の預金が有れば一安心とおもっていたらトンデモナイ。
国は庶民の懐に手を突っ込んで銀行屋にタダ同然で金を回し、2-4%の金利で貸し出せば、利益率一体どれほどの者になることやら。
企業は国内で低利で資金を集め、中国他国外に工場を建てる。そうなれば、国内の労働力需要は減り続け、なけなし預金の労働者はその職を失う。
金利ゼロ政策は庶民の犠牲の上成り立っていると言っていい。

我々の感じとしては、こんな異常な政策・世界が何時までも続く訳が無いと少々たかをくくっていたが、もう10年が経ち、やっとゼロ脱却と思ったら、またまた元のゼロに戻された。
そうなれば、腹を据えて、従来の経済学では解けない今後を、ゼロ金利の経済学という新しい分野と見据えて知恵を絞りださねばなりません。
なにせデフレは親の敵とばかりの金融緩和策が当分続くとなれば、やはり資本は不動産投資へと向かってゆく。今こそ、好立地の不動産を厳選して仕込んでおくチャンスであります。

この状況は1999年2月12日の日本銀行政策委員会・金融政策決定会合にて定められた前代未聞の「ゼロ金利政策」に始まつた際と極似している。
そこで当時発刊された岩田規久男著「ゼロ金利の経済学」を探し出してページを捲ってみる。
事態はほんと、今の状況その物で、この10年いったいこの国は何をしていたのかと目を疑う内容が記されている。
円は120円が100円へと高騰する事態を迎えて、為替介入資金の不胎化と非不胎化の議論も喧しく、ゼロ金利政策の問題点も詳しく解説されていて、之を円100円が80円と置き換えればそのまま今に通じる。
そして、今後の展開も当時と同じ進行を見せているj\事を考えれば、この円高がそうそう簡単に収まる訳が無く、ゼロ金利・円高騰を通常条件としての生き残り策を一刻も早く探る必要があると結論。
ただ一点違うのは、この状況をドル・円だけの関係で見てはならないことで、今回はむしろ中国元切り上げ圧力政策に絡むドル安・円高となっていることに留意する事が肝要だ。


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