書きますよ~皆さんついてきてくださいね!
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連日 明石・ライブハウスーポチに通い詰めている。
特に25日のステージは明石の生んだ戦後JAZZトランペットの4巨人の一人、片岡学率いるエスカィアバンドとこのバンドを中心に2BONE・2VOCALを加えた「AGT」バンド。
音楽性にかけてはぴか一で、おまけに神戸でしか聞けないシャンペンミュージック演奏ということで、店内は北海道・名古屋からの遠来組も含めて超満員の大盛況だ。
1部はこのエスカイア、そして2部がAGTバンド。それぞれの揺りかごに抱かれるような暖かな演奏に身を委ねての2時間余。実に贅沢な一時を過ごした。
ところで私の次なるお目当ては ヒラり・ナオ。
この前北野でのステージと比べてどう変わったか。
世の常の如く佳人が幸せを掴むとは限らない倣いの如く、彼女も色々な苦労を経ての現在。
そんななか、歌う言葉で何を伝えてくれるのか、何が伝わってくるのか。
感想を述べれば、彼女には横文字の歌は似合わない、と云うより3曲目の彼女作詞作曲の『ディア・マイラバー』の歌いこみと、スタンダードの歌い控えとの差が有り過ぎる。
是非ともこのオリジナル和詩を延ばして貰いたいものだ。
なお言えば、前回より少し疲れが見えて気がかり。体調に問題がなかったのかな。
フアンとしてはそんなことを思いながらも、この際撮れるだけの写真を残すことに専心。
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青空堂は大久保駅南メインストリートの東沿い。ローソンのすぐ隣。前にもメイトファミリーの周年パーテイーで訪れたことがあるが、その時はこの名前ではなかったはず。
その時も感じた余裕ある店内の設えと雰囲気はとてもじゃないが道楽商売に徹していないと出せない領域だ。
開演7時に併せて店に入った。驚いたことにかぶりつき席に津野様2人と大書した張り紙がぶら下がっていた。
えらい歓迎を受けたような気分でなおピアノの近くを選んで陣取った。

会場は10余人客入りで、元客商売人としては気をもむところだが、演奏が始まると直ぐその事は気にもならなくなった。
実は中山英二WHOの白紙状態で臨んだ上は、なんの先入観も予備知識にも邪魔されず純粋に演奏その物を楽しまないと。
1部ではなんとビートのあるべースなんだとの印象。なおかつ尖がった音質。
ただブットイだけなら、20年前ボサリオのライブで聞いた西山ベースが印象深いが、明瞭な音感に加えて超絶の指使いでベースとは思えないランニングを聞かせる。
瀬戸君曰くまるでベースが2本有るようでしょうと。しかしこの表現は私が2部で感じた印象とは違った。
2部の冒頭だったかラベル作曲「亡き王女のためのパバーヌ」との演奏曲紹介が有って座り直した。
JAZZライブで聞く意外な曲名に、これは瀬戸君の仕業ならんと居住まいを正したわけだ。
この曲ではっきりとフルートを加えた意味が分かった。べースの対極としてのフルートの役割。
テーマを美しく吹くことで役目を終えることなく、嫋嫋たる風情の内に妖艶なメロをを紡いでゆく。
そして、中山ベースの本領がここにきて発揮される。
アルコでのメロディーも痺れたが、メロ弾きの一音一音が艶やかに響いている。
私としては忙しげな音列よりも、ベースでこの澄んだ響き・余韻が出せるんだと言う驚きが心に浸みいる。
なにしろベースをギターのように弾きこなすとでもいった方が分かり易いかな。
時にはアランフェス風を感じさせ、ビートルズをお遊びに織り込む。
だが、一番の聞きどころは、リフレッシュ・いにしえと続く曲及びアンコール曲の輪(りん)などのオリジナル曲のメロディーラインに有ったじゃないかな。中山英二は恐ろしいほどピュアーなメロディーを創る。
その中山英二が瀬戸敬二のピアノになにを求めているのかがこれも興味を引くところ。
実際は瀬戸君が生真面目な演奏に終始して、べースとの掛け合い・遊びを感じさせる場面が無かったんじゃあないかな。
あるいは弾き過ぎて、熱くなりすぎて、リズムは刻めてもビートが弱い。もしかして中山氏の要求がそのようであったかも知れませんが。
とまあ見当違いを長々述べてみましたが、こんなに上質なライブを独り占めして聞けた至福が為せる技とお許しあれ。かくしてお約束のアリバイ写真をパチリ。


その時も感じた余裕ある店内の設えと雰囲気はとてもじゃないが道楽商売に徹していないと出せない領域だ。
開演7時に併せて店に入った。驚いたことにかぶりつき席に津野様2人と大書した張り紙がぶら下がっていた。
えらい歓迎を受けたような気分でなおピアノの近くを選んで陣取った。
会場は10余人客入りで、元客商売人としては気をもむところだが、演奏が始まると直ぐその事は気にもならなくなった。
実は中山英二WHOの白紙状態で臨んだ上は、なんの先入観も予備知識にも邪魔されず純粋に演奏その物を楽しまないと。
1部ではなんとビートのあるべースなんだとの印象。なおかつ尖がった音質。
ただブットイだけなら、20年前ボサリオのライブで聞いた西山ベースが印象深いが、明瞭な音感に加えて超絶の指使いでベースとは思えないランニングを聞かせる。
瀬戸君曰くまるでベースが2本有るようでしょうと。しかしこの表現は私が2部で感じた印象とは違った。
2部の冒頭だったかラベル作曲「亡き王女のためのパバーヌ」との演奏曲紹介が有って座り直した。
JAZZライブで聞く意外な曲名に、これは瀬戸君の仕業ならんと居住まいを正したわけだ。
この曲ではっきりとフルートを加えた意味が分かった。べースの対極としてのフルートの役割。
テーマを美しく吹くことで役目を終えることなく、嫋嫋たる風情の内に妖艶なメロをを紡いでゆく。
そして、中山ベースの本領がここにきて発揮される。
アルコでのメロディーも痺れたが、メロ弾きの一音一音が艶やかに響いている。
私としては忙しげな音列よりも、ベースでこの澄んだ響き・余韻が出せるんだと言う驚きが心に浸みいる。
なにしろベースをギターのように弾きこなすとでもいった方が分かり易いかな。
時にはアランフェス風を感じさせ、ビートルズをお遊びに織り込む。
だが、一番の聞きどころは、リフレッシュ・いにしえと続く曲及びアンコール曲の輪(りん)などのオリジナル曲のメロディーラインに有ったじゃないかな。中山英二は恐ろしいほどピュアーなメロディーを創る。
その中山英二が瀬戸敬二のピアノになにを求めているのかがこれも興味を引くところ。
実際は瀬戸君が生真面目な演奏に終始して、べースとの掛け合い・遊びを感じさせる場面が無かったんじゃあないかな。
あるいは弾き過ぎて、熱くなりすぎて、リズムは刻めてもビートが弱い。もしかして中山氏の要求がそのようであったかも知れませんが。
とまあ見当違いを長々述べてみましたが、こんなに上質なライブを独り占めして聞けた至福が為せる技とお許しあれ。かくしてお約束のアリバイ写真をパチリ。
先日のなにわJAZZ大賞受賞祝賀パーテイーでこれぞJAZZエバーグリーンと感激した「黒い瞳」のアレンジャーで明石高校OB吹奏楽団には珍しいJAZZPIANO 瀬戸(世戸)敬二君に中山英二トリオのライブを案内してもらった。
明石市大久保のメインストリート東にあるライブハウス「青空堂」でのBASE・PIANO・FLUTEという組み合わせ。
さてこの組み合わせでどんな演奏が繰り広げられるのか。
一昨年の11月だったか、なんとあのロン・カーター(BASE)の演奏をそれも淡路島のホテル「KEINO UMI」で聞いた印象からして、ロンの抑えた演奏のためか、FLUTEがメインなのか、瀬戸君のピアノの絡みはどうなのか、興味深々。
ちょうど父の日とあって同じ翁久保駅前2号線北沿いのベッカム食堂・シューフルールで美味しくイタリアンを頂く。
明石タコのカルパッチオが秀逸。このゆで具合、これは姫路・夢前の太閤寿しのゆで具合と並び絶品。
まあゆで具合と言うのは適切を欠いていて、むしろ少し念の入った湯引きと言った方が当たっているか。

明石市大久保のメインストリート東にあるライブハウス「青空堂」でのBASE・PIANO・FLUTEという組み合わせ。
さてこの組み合わせでどんな演奏が繰り広げられるのか。
一昨年の11月だったか、なんとあのロン・カーター(BASE)の演奏をそれも淡路島のホテル「KEINO UMI」で聞いた印象からして、ロンの抑えた演奏のためか、FLUTEがメインなのか、瀬戸君のピアノの絡みはどうなのか、興味深々。
ちょうど父の日とあって同じ翁久保駅前2号線北沿いのベッカム食堂・シューフルールで美味しくイタリアンを頂く。
明石タコのカルパッチオが秀逸。このゆで具合、これは姫路・夢前の太閤寿しのゆで具合と並び絶品。
まあゆで具合と言うのは適切を欠いていて、むしろ少し念の入った湯引きと言った方が当たっているか。
以下 30年前 ブルーコーツを迎えて明石市民会館大ホールに1600人の観客を集めて開催した
第6回GOOD TIME JAZZ FESTIVAL 「トランペット・メルへン」のプログラム掲載ご挨拶です。
その昔、映画「グレン・ミラー物語」をかいま見た少年が、中学に入学するなり、迷わずプラス・バンド部に入部、ポンコツ・トロンボーンを担いで最初に覚えた曲が、マーチ「錨をあげて」。
以来、ジェームス・スチュアートばりに首をかしげて三年、明石高校に入学して、故有永正人先生(チューさん)に、早速ありがたいお言葉をいただいた…「コテそこのボーン首まげるな」。
高校の三年間は早朝のロング・トーン練習、昼はてんでバラバラに、好みのマーチの合奏、そして放課後はオトロシイ、チューさん直々の練習。
あまりの不出来にたまりかねて、チューさんがオルガンの前に陣取っての個人練習。順次呼出されて吹くのはいいが、気の弱い小生、ハートはドキドキ、唇ブルブル、蚊の鳴くような音出して、かろうじて解放。
しかし合奏ともなれば勇気百倍のパリ・パリ・ボーン、チューさんしきりに首をカシゲて「バランス悪いなあ.″」。
そんな、こんなで、ろくに勉強もせず、当然の如く浪人生活に突入。かなりの情緒不安定に悩んでいた時、大OBの呉サンに呼出された。
「ボーンのパート足らんねん。全日本コンクール の東京に行くのん出たってんか。」正直うれしかったねえ。
もうラッパなんぞ吹くこともなかろうと自閉症ぎみにウジウジしていた、迷える子羊を蟻地獄から助け出すに充分なお言葉。
喜びいさんで、練習にかけつけて、渡された譜面をみて涙がウカンダ。なんと皮肉にも自由曲はチャイコフスキーの「悲槍」だと。
その当時、チューさんのログセが「私はJAZZはよくわからないが、君たちの先輩にジャズ界で活躍している4人のトランペッターがいるんだ。」
これが我々には郷土の誉みたいに聞こえたもので、JAZ2という言葉が、やけにまぶしかったことが印象に残っている。
人間、何事をはじめるにも年令はないと、30才になってかはじめたDIXIE LAND」AZZ。師匠の伊藤隆文には、もうとっくに見放されてぃるρ は承知ながら、これをやめると、あとは酒と女しかないと、身の破滅を防ぐためにも、ラッパは手放せない。
たまたま関谷先輩からの良い話があって、おもいもかけず明石にとって、ブルーコーツを迎えて、まぼろしのトランペッター4人が一同に会してのCONCERT。私にとっては、しっかりとトランペットメルヘン。
本日ご協力下さった地元ビッグ・バンドの皆様他、心から感謝の心持ち。夢かなった私は、ひとまず今回をもって600D―BYE。
第6回GOOD TIME JAZZ FESTIVAL 「トランペット・メルへン」のプログラム掲載ご挨拶です。
その昔、映画「グレン・ミラー物語」をかいま見た少年が、中学に入学するなり、迷わずプラス・バンド部に入部、ポンコツ・トロンボーンを担いで最初に覚えた曲が、マーチ「錨をあげて」。
以来、ジェームス・スチュアートばりに首をかしげて三年、明石高校に入学して、故有永正人先生(チューさん)に、早速ありがたいお言葉をいただいた…「コテそこのボーン首まげるな」。
高校の三年間は早朝のロング・トーン練習、昼はてんでバラバラに、好みのマーチの合奏、そして放課後はオトロシイ、チューさん直々の練習。
あまりの不出来にたまりかねて、チューさんがオルガンの前に陣取っての個人練習。順次呼出されて吹くのはいいが、気の弱い小生、ハートはドキドキ、唇ブルブル、蚊の鳴くような音出して、かろうじて解放。
しかし合奏ともなれば勇気百倍のパリ・パリ・ボーン、チューさんしきりに首をカシゲて「バランス悪いなあ.″」。
そんな、こんなで、ろくに勉強もせず、当然の如く浪人生活に突入。かなりの情緒不安定に悩んでいた時、大OBの呉サンに呼出された。
「ボーンのパート足らんねん。全日本コンクール の東京に行くのん出たってんか。」正直うれしかったねえ。
もうラッパなんぞ吹くこともなかろうと自閉症ぎみにウジウジしていた、迷える子羊を蟻地獄から助け出すに充分なお言葉。
喜びいさんで、練習にかけつけて、渡された譜面をみて涙がウカンダ。なんと皮肉にも自由曲はチャイコフスキーの「悲槍」だと。
その当時、チューさんのログセが「私はJAZZはよくわからないが、君たちの先輩にジャズ界で活躍している4人のトランペッターがいるんだ。」
これが我々には郷土の誉みたいに聞こえたもので、JAZ2という言葉が、やけにまぶしかったことが印象に残っている。
人間、何事をはじめるにも年令はないと、30才になってかはじめたDIXIE LAND」AZZ。師匠の伊藤隆文には、もうとっくに見放されてぃるρ は承知ながら、これをやめると、あとは酒と女しかないと、身の破滅を防ぐためにも、ラッパは手放せない。
たまたま関谷先輩からの良い話があって、おもいもかけず明石にとって、ブルーコーツを迎えて、まぼろしのトランペッター4人が一同に会してのCONCERT。私にとっては、しっかりとトランペットメルヘン。
本日ご協力下さった地元ビッグ・バンドの皆様他、心から感謝の心持ち。夢かなった私は、ひとまず今回をもって600D―BYE。
明石デキシ―ランドジャズ協会 津野伸一
日本のルイ・アームストロングといわれる 伊藤隆文ワールドに永年浸っていた我々ボサリオ一座のメンバーにとっては、JAZZ大賞受賞パーテイーでの「DARK EYES」はテレビ臨場の検視官の極まり文句と同じく「俺のは違うな」の感想。
アドリブのイメージが違うのは奏者が違うんだから当然のことだが、ポイントはエバー・グリーンだ。
エバー・グリーンといっても皆さまには何の事だか分からないでしょうが、由来は明石高校音楽部・有永正人先生が常日頃練習の課題として愛して止まなかった、おもにブリテイッシュの歌曲を中心に組まれたエバー・グリーンという教則本。
その教材を基に先生から教え込まれた讃美歌的ハーモニーの美しさ、歌心、アーフタクトの大切さ、そして何より合奏に溶け込む事の心地よさ。それらを総称して私はエバー・グリーンと呼んでいます。
そんな中、飛び入りのセッションの一場面に登場したのが世戸啓之君のPIANO。
彼が完璧アレンジした月の沙漠をメインストリートのメンバーが演奏。
世戸君は明石高校27回というから15年後輩となる。
かねがね良いPIANOだと言うことは耳にして居ながらこれまで聞く機会を逃し続けてきた。
その意味でも興味深々。聞き耳をそばだてる。
彼は明石高校現役を率いて5回も県・関西コンクールに出場するなど活躍を示したが、惜しくも中・高の音楽部教員となることは無かった。今に思えば、桑原・阪本・山口を上回る逸材を逃したのは惜しかった。
そのアレンジからして思わず腰を浮かしたほどの良い感じで、まさにエバー・グリーンなJAZZが展開されているではないかいな。控えめながらきっちりリードするピアノワークも極上だ。
3管も一転してご機嫌なハーモニーを奏でる。
これだ、これですよターヤン・伊藤隆文のDNAを感じさせるものは。
世戸君ぐらいまではなお有永エバー・グリーンの影響が残っていたに違いないと確信した。
ちなみに、明石の町に最初に地元フルバンドの演奏が為されたのは、多分昭和39-40年頃。
今回もOB最年長として出席された大崎健一(元大阪市音楽団バズーン奏者)先輩が立ち上げたsavary innと名付けたOB有志のBIGBANDでした。そう福島康夫君がのめり込んでいたのを思い出す。
主ににカウントベーシーからグレンミラーまでを演奏。もちろんバンドの一員に小生も参加。
IN A SENTIMENTAL MOODのトロンボーンソロは未だに忘れられない美味しい思い出だ。

アドリブのイメージが違うのは奏者が違うんだから当然のことだが、ポイントはエバー・グリーンだ。
エバー・グリーンといっても皆さまには何の事だか分からないでしょうが、由来は明石高校音楽部・有永正人先生が常日頃練習の課題として愛して止まなかった、おもにブリテイッシュの歌曲を中心に組まれたエバー・グリーンという教則本。
その教材を基に先生から教え込まれた讃美歌的ハーモニーの美しさ、歌心、アーフタクトの大切さ、そして何より合奏に溶け込む事の心地よさ。それらを総称して私はエバー・グリーンと呼んでいます。
そんな中、飛び入りのセッションの一場面に登場したのが世戸啓之君のPIANO。
彼が完璧アレンジした月の沙漠をメインストリートのメンバーが演奏。
世戸君は明石高校27回というから15年後輩となる。
かねがね良いPIANOだと言うことは耳にして居ながらこれまで聞く機会を逃し続けてきた。
その意味でも興味深々。聞き耳をそばだてる。
彼は明石高校現役を率いて5回も県・関西コンクールに出場するなど活躍を示したが、惜しくも中・高の音楽部教員となることは無かった。今に思えば、桑原・阪本・山口を上回る逸材を逃したのは惜しかった。
そのアレンジからして思わず腰を浮かしたほどの良い感じで、まさにエバー・グリーンなJAZZが展開されているではないかいな。控えめながらきっちりリードするピアノワークも極上だ。
3管も一転してご機嫌なハーモニーを奏でる。
これだ、これですよターヤン・伊藤隆文のDNAを感じさせるものは。
世戸君ぐらいまではなお有永エバー・グリーンの影響が残っていたに違いないと確信した。
ちなみに、明石の町に最初に地元フルバンドの演奏が為されたのは、多分昭和39-40年頃。
今回もOB最年長として出席された大崎健一(元大阪市音楽団バズーン奏者)先輩が立ち上げたsavary innと名付けたOB有志のBIGBANDでした。そう福島康夫君がのめり込んでいたのを思い出す。
主ににカウントベーシーからグレンミラーまでを演奏。もちろんバンドの一員に小生も参加。
IN A SENTIMENTAL MOODのトロンボーンソロは未だに忘れられない美味しい思い出だ。
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つのしん
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性別:
男性
職業:
企業向不動産仲介・企業立地
趣味:
ボランティア活動
自己紹介:
ふるさと高知と龍馬をこよなく愛し、元気に活動中。
永遠の自営業者で好奇心の塊。
自他ともに許す体育会系ミュージシャン(SoccerとTronbone)
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